1948-06-05 第2回国会 参議院 決算委員会 第19号
次に支出濟額及び不用額について御説明申上げますと、昭和二十一年度司法省所管經費の支出濟額は、經常部におきまして一億九千四百七十二萬三千三百九十四圓九十七銭、臨時部は三億二千五百六十三萬五千二百五十圓五十八銭合計五億二千三十五萬八千六百四十五圓五十五銭でございます。
次に支出濟額及び不用額について御説明申上げますと、昭和二十一年度司法省所管經費の支出濟額は、經常部におきまして一億九千四百七十二萬三千三百九十四圓九十七銭、臨時部は三億二千五百六十三萬五千二百五十圓五十八銭合計五億二千三十五萬八千六百四十五圓五十五銭でございます。
昭和二十年度司法省所管經費豫算額は、經常部八千八百三十五萬三千九百三十九圓、臨時部二千二十六萬五千三百九十九圓、合計一億八百六十一萬九千三百三十八圓であります。
昭和二十年度司法省所管經費豫算額は、經常部が八千八百三十五萬三千九百三十九圓、臨時部が二千二十六萬五千三百九十九圓、合計一億八百六十一萬九千三百三十八圓でございます。豫計の決定しました後に増加いたしましたものが經常部で五十二萬九千八百八十四圓、臨時部で八千九百三十四萬九千八百十圓、合計八千九百八十七萬九千六百九十四圓であります。